Special Thanks!

関わってくださったすべての皆様に感謝!

 

 の人生は歌うことが全て、という人生でした。

 から一人では絶対にこのプロジェクトは形にすることができませんでした。

【場所】どこで歌うのか、【楽譜】何を歌うのか、【収録】どう残すのか、【広報】どう広めるのか・・・。本当に何もできません。

 すので、僕以外に、僕以上に尽力をしてくださった方々のおかげで、この21校全てを形にすることができたことを、深く感謝の意を込めてご紹介させて下さい。

この「校歌プロジェクト」に携わり、お世話になった方々。

服部雅樹さん(校歌プロジェクトの総合プロデューサー)

 幼馴染で、中学時代の音楽仲間で、僕の親友で、歌以外の全て(スタジオ提供、録音、撮影、編集、HP制作、広報活動)をやってくれました。僕が楽譜を書き直し、彼が音源を作る。僕が歌い、彼が編集し、形にして、世に出す。これがこの校歌プロジェクトの工程です。一緒に駆け抜けられたことを誇りに思います。ハット、本当にお疲れさまでした!

 

坪田明子先生

 学校現場の窮状を教えてくださり、楽譜集めからアドバイスなどを戴きました。僕の音楽人生の始まりが赤沼先生(旧姓)であったことは僕の誇りです。卒業し、大人になったのに、またお世話になってしまいました。本当にありがとうございました。

 

園田裕史市長

 同じく楽譜集めや、市、教育委員会などの調整を精力的に行ってくださいました。同級生の好もあるかとは思いますが、とはいえここまでの応援、とても励みになりました。本当にありがとうございました。

 

教育委員会の皆さま、各小・中学校の教職員の皆様

突然の発案に始まり、様々な依頼にも快くお引き受けいただき、本当にお騒がせいたしました。また、各小中学校の教職員様におかれましては、私の突然の電話にも必死にお答えいただきました。また、受け答えいただいた全ての先生方に「楽しみに待っています」、「頑張って下さい」、「応援しています!」と、本当に一人残らずすべての先生方にお言葉を戴き、とても励みになりました。本当にありがとうございました。

 

昔からの音楽仲間や、同級生の皆さん

 そしてお一人お一人のお名前を上げきれませんが、多くの仲間や同級生の皆さん、一緒に音源を聞いてくれたり、相談に乗ってくれたり、インタビュアーを引き受けてくれたり…、様々なご協力をくださり、本当にありがとうございました。

 


 

 決して一人では形にはできなかったこのプロジェクトを世に出すにあたって、多くの人が必死に走り回ってくださいました。皆さまのおかげでカタチにすることができました。

ありがとうございました!

僕はこの大村市をもっと大好きになりました。校歌たちを大好きになりました。
だから、ぜひ一人でも多くの市民の皆さまの耳に届きますよう、祈っています。

 

ありがとうございました!

 

2021年1月26日  

ドイツ・ベルリン在住  声楽家/辻政嗣


School Songs!

 

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